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CARIBBEAN ISLANDS
カリブ海島嶼国
カリブ海諸国。北米大陸の南、中米との間、カリブ海〜大西洋に浮かぶ多くの島嶼国を指す。この地域も、コロンブスの4度にわたる航海がきっかけで15〜16世紀にヨーロッパ人にその存在を知られた後は、例のごとく悲惨な歴史を歩む。スペイン、フランス、イギリス、アメリカ等の植民地となり、強制過酷労働と疫病により先住民は絶滅し、その後労働力として西アフリカから大量の黒人奴隷が連れてこられ、彼らの惨状の上にヨーロッパ人が繁栄を謳歌する。ヨーロッパ人にやりたい放題された後、ようやく独立。しかし、プエルトリコ、ケイマン諸島、マルティニーク、キュラソー等、いまだに欧米の植民地となっている島も数多い。
CUBA&JAMAICA
キューバ&ジャマイカ
2010年年末、僕は二年越しの希望をかなえ、キューバに入った。今年はキューバ革命51年。本当は、去年の年末、革命50周年の年に行きたかったのだが、航空券が取れずに断念したのだ。
キューバ。この国名を聞いて、皆さんは何を思い浮かべるだろうか。独裁政権、カストロ議長、社会主義国、貧困、危険。ひょっとして、北朝鮮みたいな訳の分からない国、という悪いイメージを持っている人がいるかもしれない。それは明らかに間違いだ。キューバは、社会主義国として今も成立している、稀有な国である。カストロとゲバラを中心とした革命軍が、実質的にアメリカの支配下にあった1959年、メキシコからグランマ号というヨットに乗ってキューバに乗り込み、ゲリラ戦によって革命を成功させてから50年。カストロは社会主義の理想の元、一から国造りをし、ソ連崩壊という困難な状況を経て、これだけの国を作り上げた。治安は良く、人種差別もない。これだけでも立派な国だ。キューバがどのような国なのか。この旅行記で僕が見聞したこと、感じたことを書いてみたい。
キューバに1週間ほど滞在し、その後さっとジャマイカのキングストンへ飛んだ。12/26(日)〜1/6(木)までの12日間の実況中継。
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キューバ&ジャマイカ旅行記 (1)厳寒のトロントからハバナへ (2)ハバナその1 (3)ハバナその2 (4)ハバナその3 旅を続けるために旅をする (5)トリニダー (6)キングストンに本当に行けるのか? (7)キングストン (8)トロントそして帰途 |
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